動画チェック
詳細
美雨はモデルさんではありません。
美雨は私の所有・管理・飼育している性奴隷です。
私たちはほんとうの主従です。
公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。
SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。
しつけとして放置したときの動画です。
3つのシチュエーションを撮影しました。
ベッドで後手、ローター。
後手、開脚固定、足の間にドライヤー。
簡単な吊り、チェーンで固定。
放置はM女を従順にする。
美雨には自慰を禁止しているから、乾いた体を固定され、股縄を施されて、ただ放っておかれる。
なにもされない。
躾けられているということに、マゾヒストとして被虐に酔う。
厳しく後手、股縄。
ただ、股縄の弱い刺激がじわりと効いてくる。
刺激を求めて、芋虫のように縛られた体を蠢かせる。
ローターを弱く入れて、股縄に挟む。
微弱な振動が子宮を責める。
それから大の字で固定。
昂ぶらされた体が、今度は股縄を外されてなにもしてもらえない。
女のコアが敏感になっているから、空気が触れる感触がもどかしい。
切なくなり、主の責めをただ待ちわびる。
飼い主の気まぐれに、体をもてあまし、許されるまで耐えるしかない自分がはかなく、せつない。
ただ悶々とすごすことしかできない自分は、主の所有物でしかない。
無力で、か弱い。
Mだから、そのことに体が熱くなる。
そうして、肉の○隷として、ペットとして屈服し、従順になる。
それが放置という責めだ。
大の字の足の間にドライヤーを置く。
風が剃毛された女を責め続ける。
勝手に解放することは許されていないから、ただ、耐える。
その様がマゾらしい。
被虐に酔う風情がいい。
日常では服を着て、さっそうと生きる自分が、躾けとして縄縛を受け、裸で吊られ、赦されるまで放置されている姿はM女がMらしい瞬間だ。
妖艶で儚い…。
痛いだけとか、ただ陵辱されるというSMが多いのだろうけれど、あまく、せつないSMもあっていいと私は思う。
※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。
見どころ